韓国メンズカーディガン レイヤード特集

重ねて、外して。韓国メンズ「カーディガン」レイヤード特集、6型。

重ねて、外して。
韓国メンズ「カーディガン」レイヤード特集、6型。

カーディガンは、一枚で完結するアイテムではありません。下に何を着るか、どこまでボタンを留めるか。その選択だけで、同じ一着がきれいめにもラフにも転びます。

ここでは韓国メンズのカーディガンを、素材やネックラインではなく「重ね方」から6型選びました。Tシャツに合わせる日、シャツを挟む日、一枚で羽織る日。それぞれに向く一着があります。

01 / V NECK

Wool Yono Cardigan / シャツを挟んでも、崩れない

Wool Yono Cardigan

ウールブレンドで編んだ、装飾を削ぎ落としたVネックカーディガン。深すぎないVラインなので、下にシャツを着ても襟元が窮屈になりません。スパンデックスを配合しているぶん動きに追従し、肩まわりが突っ張らないのも日常着として効いてきます。

オートミール、ホワイトメランジ、グレー、ダークグレー、チャコールの5色。淡いトーンを選べば秋口の軽さが、チャコールを選べば冬まで着られる落ち着きが出ます。

MAGNOLIA / ¥12,900

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02 / CHECK

Mach Check Cardigan / 一枚で、上半身の主役になる

Mach Check Cardigan

縦横に走る立体的な編み組織で、チェック柄を糸そのもので描いたラウンドカーディガン。プリントではないので、光の当たり方で表情が変わります。柄物でありながら騒がしくならないのは、この立体感のおかげです。

クロップ気味のセミオーバーフィット。インナーは無地の白か黒に絞って、柄をひとつだけ効かせるのが失敗しない着方です。ブラック、グレーの2色展開。

MAGNOLIA / ¥11,800

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03 / ZIP UP

Faring Cotton Fingerhole Knit Zip-up / 首元を、上げるか開けるか

Faring Cotton Fingerhole Knit Zip-up

ハイネック仕様のニットジップアップ。ジップを上まで上げればタートル的に、途中で止めればインナーを覗かせるレイヤードに。一着で二通りの首元が作れるのが、この型の強みです。

袖口にはフィンガーホール。ラグラン袖で肩線が落ちるぶん、上に薄手のアウターを重ねても着ぶくれしません。カーキ、ブラック、レッド、グレーの4色。

MAGNOLIA / ¥13,800

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04 / ROUND NECK

Brow Round Knit Cardigan / 毎日に、いちばん近い一着

Brow Round Knit Cardigan

アクリル混紡のやわらかいラウンドネックカーディガン。軽く、肌当たりがよく、Tシャツの上にただ羽織るだけで様になります。今回の6型のなかでも、直近半年で継続的にご注文をいただいている一着です。

ベージュ、ライトブルー、グレー、レッド、ブラックの5色。色数が多いぶん、手持ちのパンツに合わせて選べます。人気カラーは在庫が動きやすいので、気になる色は早めに。

MAGNOLIA / ¥9,100

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05 / DAMAGE

Damage Cutting Knit Cardigan / 崩しは、一箇所でいい

Damage Cutting Knit Cardigan

コットン100%のニットに、ダメージ加工とカットオフを施した一着。裾や袖口をあえて切りっぱなしにすることで、きれいめなスラックスと合わせても堅くなりません。

崩しの要素はこの一着に任せて、他はシンプルにまとめるのが正解です。ブラック、グレーの2色、M・Lの2サイズ展開。

MAGNOLIA / ¥6,100

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06 / 2WAY

MOMMANWA 2WAY ZIPPER CARDIGAN / 羽織りにも、アウターにも

MOMMANWA 2WAY ZIPPER CARDIGAN

韓国のジェンダーレスブランドMOMMANWAによる、2WAYジッパーカーディガン。着丈60cm、肩幅53cm、胸幅63cmとゆとりのある設計で、厚手のインナーを着込んでも余裕があります。

ジップの開け方次第で、軽い羽織りにも一枚アウターにも。ブラックのフリーサイズ展開で、性別を問わず着られる一着です。

MOMMANWA / ¥16,900

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カーディガン選び、3つの基準

01. ネックラインで決める

Vネックはシャツを挟む前提の型。ラウンドネックはTシャツ一枚で完結させたいときに。ハイネックのジップアップは、首元だけで季節感を調整できます。まず「下に何を着るか」から逆算するのが近道です。

02. 着丈とフィット感

クロップ丈はハイウエストのスラックスやワイドパンツと相性がよく、脚を長く見せます。逆にゆとりのある着丈は、そのままアウター代わりに。手持ちのボトムスの股上を思い浮かべながら選んでください。

03. 素材で季節を延ばす

コットンは残暑の残る9月から、ウール混は10月以降。アクリル混紡は軽さと保温のバランスがよく、シーズンをまたいで着られます。一枚目はコットン、二枚目にウール混、が失敗の少ない順番です。

レイヤードのつくり方

Tシャツ × カーディガン

いちばん簡単で、いちばん外しにくい組み合わせ。Tシャツは無地に絞り、カーディガン側に柄や質感を持たせると、全体が整理されて見えます。前は開けたまま、腕まくりを一折り。

シャツ × カーディガン

Vネックのカーディガンに、襟を出したシャツを重ねる。首元に三角形の余白ができることで、顔まわりがすっきり見えます。シャツの裾は少しだけ覗かせるとバランスが取りやすくなります。

カーディガン × 薄手アウター

気温が下がったら、カーディガンを中間着に回します。ラグラン袖や肩線の落ちた型を選んでおくと、上から羽織っても袖まわりが窮屈になりません。10月以降の主戦力になる着方です。

今年の秋は、重ね方から選ぶ。

カーディガンは、買った瞬間より着回した回数で価値が決まるアイテムです。まずは手持ちのTシャツとシャツを思い浮かべて、そこに一番きれいに重なる一着から。

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