2026AW、韓国ブランド6つの「今季の顔」|Reculer・MAGNOLIA・REVURAほか新作特集
Share
WOOMAGAZINE|2026 AUTUMN / WINTER
2026AW、韓国ブランド6つの
「今季の顔」
ブランドのシーズンは、たった一着から見えてきます。WooStoreに届いた2026AWの新作の中から、6つの韓国ブランドそれぞれを象徴するピースを一着ずつ選びました。洗いをかけた黒、くすんだ赤、そして加工の痕跡を残した素材。並べてみると、今季の空気が少しずつ浮かび上がってきます。
01 Reculer / 02 MAGNOLIA / 03 LONDON FLAT / 04 REVURA / 05 MWOONG / 06 C Wear
01 / 06|WASHED, DRAPED, MILITARY
Reculer
レキュリー
10月に入ったばかりのWooStoreに、ひとまとまりで届いたのがReculerの新作群でした。その中心にあるのが、このフィールドジャケットです。ツイルコットンにバイオウォッシング加工をかけた生地は、黒といっても少し褪せた、角の取れた色合い。ミリタリーに由来する骨格はそのままに、ドレープで線をやわらげています。強さと抜け感が一枚の中で同居しているので、ワイドパンツにもスカートパンツにも自然になじみます。
THE PIECE
【Reculer レキュリー】Drape field jacket Washed Black
¥27,400(税込)
商品を見る Reculerをすべて見るALSO|【Reculer レキュリー】Signature stitch leather jacket Black ¥24,000(税込) ― ブランド初のレザージャケット。シグネチャーステッチが効いた一着です。
02 / 06|BOUCLÉ, NO COLLAR, EVERYDAY
MAGNOLIA
マグノリア
直近3か月、WooStoreでいちばん売上を伸ばしているブランドがMAGNOLIAです。デイリーに着られて、どこか気が利いている。その持ち味が冬物にもそのまま表れているのが、このブークレカーディガンでした。ウールを含むブークレ素材の立体的な表情に、すっきりしたノーカラーの首元。色違いのボタンが、さりげないアクセントになっています。オートミール、ライトカーキ、グレー、ブラックの4色展開です。
THE PIECE
Trader Bouclé Cardigan
¥12,800(税込)
商品を見る MAGNOLIAをすべて見る03 / 06|CHARCOAL, LONG, QUIET
LONDON FLAT
ロンドンフラット
LONDON FLATの秋冬は静かです。チャコールのロングスカートは、総丈91.5cm(Sサイズ)のストレートライン。ビスコースの落ち感にスパンデックスがほどよく入っていて、見た目の端正さに比べて驚くほど動きやすい仕上がりです。同素材のViscose Wool Vestと合わせればセットアップとしても着られるので、季節をまたいで活躍してくれます。
THE PIECE
Viscose Wool Skirt
¥28,000(税込)
商品を見る LONDON FLATをすべて見る04 / 06|CORDUROY, BOOTCUT, 70s
REVURA
レビューラ
70年代のブーツカットを、REVURAらしくいまの温度で仕立て直した一本です。8ウェールの高密度コーデュロイは、畝がくっきり立つ構築的な生地。膝から裾にかけて広がるラインが脚をすっきり見せてくれます。背面にはシンチバック、ボタンやリベットにはワークウェアのディテールを効かせました。コンパクトなニット一枚を合わせるだけで、雰囲気のある装いにまとまります。
THE PIECE
【REVURA レビュ―ラ】RIVETTE CORDUROY CINCHBACK BOOTCUT TROUSERS
¥16,960(税込)
商品を見る REVURAをすべて見る05 / 06|GARMENT DYE, TRACE, CROP
MWOONG
ムン
胸元にはポケットがありません。あるのは、ポケットがあった跡だけです。MWOONGはポケットを付けた状態で製品をガーメントダイし、そのあとポケットを外してロゴを加えました。生地は320gのコットン100%で、ジャストクロップのフィット。手作業の染めによる一点ごとの色ムラも含めて、「加工の痕跡を着る」という今季らしい感覚がよく表れた一枚です。
THE PIECE
Fade out fake pocket tee black
¥14,567(税込)
商品を見る MWOONGをすべて見る06 / 06|BURGUNDY, CROP, LAYER
C Wear
シーウエア
今季の色をもっとも手軽に取り入れるなら、このロングスリーブがおすすめです。深いバーガンディをクロップ丈にのせると、短い身丈の抜け感と長い袖の落ち感がきれいに釣り合います。素材はコットン100%で、韓国生産。ブラックやカーキのボトムスに合わせたり、レザーを羽織ったりすると、色がいっそう深く見えます。
THE PIECE
【C Wear シーウエア】Oversized Crop Long Sleeve T-Shirt Burgundy
¥4,500(税込)
商品を見る C Wearをすべて見る6着から読む、2026AWの3つのキーワード
① 黒と赤は「少し褪せて」
ReculerのウォッシュドブラックとC Wearのバーガンディ。どちらも真新しい鮮やかさではなく、時間を経たような深みのある色です。主張しすぎないので、手持ちの服にもなじませやすいのが魅力です。
② 加工がデザインになる
バイオウォッシング、ガーメントダイ、ブークレ、高密度コーデュロイ。今季は形よりも、生地にどんな手が加えられたかで差がつきます。手に取ったときの質感を楽しみたいシーズンです。
③ 遊ぶなら下半身で
REVURAのブーツカットに、LONDON FLATのロングスカート。トップスをコンパクトにまとめてボトムスで線を描くと、2026AWらしいバランスにぐっと近づきます。












