MENS DENIM FEATURE
半袖が、まだ正解とは限らない。韓国メンズが今、デニムに戻る理由。
残暑と秋のあいだを、ちょうどいい一本でつなぐ。
汗ばむ日と、風が涼しく感じる日が入り混じる季節の境目。ワードローブの主役をどれにするか、地味に悩ましいタイミングだ。
この記事では、実際に受注が積み上がっているストレートデニムを軸に、洗い加工・フィット・丈感で選ぶポイントと、残暑にも秋の始まりにも対応できる着こなしまでをまとめて紹介する。

MAGNOLIA
2401 Washed Denim Pants
¥13,900
季節を問わず穿ける、王道ストレート。
無駄のないストレートシルエットに、ほどよいフェード感を効かせた一本。ハリのある綿100%生地で、穿き込むほどに自分だけの色落ちが育っていく。
直近半年で15件の受注が入り、在庫がマイナスになるほど動きが出ているモデル。クラシックな5ポケットデザインだから、シャツにもニットにも合わせやすい。
こんな方におすすめ
- 1本目のデニムに失敗したくない人
- Tシャツ1枚でもきれいに見せたい人
- 経年変化を楽しみたい人
MAGNOLIA
2405 Dirty Washing Denim Pants
¥12,500
こなれ感は、洗い加工から。
ダーティーウォッシュの風合いが効いた、ワイドフィットのデニム。ムラのある色落ちが、量産型にならないニュアンスをつくる。
YKKジップなど細部の作りも丁寧で、ラフに見えて実は端正。オーバーサイズのトップスと合わせても野暮ったくならない。
こんな方におすすめ
- こなれた抜け感が欲しい人
- ワイドシルエットが好きな人
- 定番すぎるデニムに飽きた人
MAGNOLIA
Jded Pure Denim Pants
¥9,800
力を抜いた日ほど、頼れる一本。
ピュアデニム素材にリラックスフィットを合わせた、肩の力を抜いて穿けるデニム。4ポケット仕様でディテールも程よく主張する。
深みのあるインディゴとブラックの2色展開。シンプルなスウェットやシャツを合わせるだけで、韓国ムードのカジュアルが完成する。
こんな方におすすめ
- 週末のリラックスした装いに使いたい人
- 価格を抑えつつ質感も欲しい人
- 韓国カジュアルの入り口として1本欲しい人
MAGNOLIA
Biker Denim Pants
¥9,600
無地Tでも、これ一本で様になる。
ワイドフィットにバイカーデザインのディテールを効かせた、少しクセのあるデニム。ホワイト×ブラックの切り替えが、シンプルな上着の名脇役になる。
ウォッシング加工で穿きジワ感もあらかじめ表現されているので、購入した瞬間から着慣れた雰囲気を纏える。
こんな方におすすめ
- 定番過ぎない一本を探している人
- モノトーンコーデが多い人
- コーデにさりげない個性を足したい人
MAGNOLIA
Faded Sage Denim Set-up
¥23,900
上下で着ても、力みが出ない色。
淡くくすんだセージトーンが、デニムセットアップにありがちな“気合い入りすぎ”感を和らげてくれる。ノーカラーのジップジャケットはコンパクトなシルエットでクリーンな印象。
パンツはややゆとりのあるストレートラインで、上下セットでも単品でも活躍する2WAY仕様。羽織りものが欲しくなり始めるこれからの季節にちょうどいい。
こんな方におすすめ
- セットアップで手軽に決めたい人
- 派手すぎないデニムスタイルが好きな人
- ジャケット単体でも着回したい人
HOW TO CHOOSE
デニムパンツの選び方
洗い加工で選ぶ
淡いブルー・フェード
日中の暑さにも軽く見え、残暑コーデに馴染みやすい。
ダーティーウォッシュ
ムラのある色落ちで、こなれた抜け感を演出できる。
ブラック・無地
きれいめにもまとまり、秋以降まで長く使える。
シルエットで選ぶ
ストレート
どんなトップスとも合わせやすい万能型。
ワイド
今の気分に近いリラックス感を出せる。
バイカー・テーパード系
コーデにさりげない個性を足したいときに。
着回しやすさで選ぶ
単品パンツ
手持ちのトップスに足し算しやすい。
セットアップ
迷う日でも上下で完結する最短コーデ。
羽織り併用型
朝晩の気温差にも対応しやすい。
STYLING GUIDE
格上げする着こなし
白シャツ×ストレートデニム
白シャツを軽くタックインし、2401の色落ちを主役にする王道の組み合わせ。残暑の日中でも清潔感を保てる。
オーバーサイズT×ワイドデニム
2405やBikerのワイドシルエットにゆるいTシャツを合わせ、力を抜いたシルエットで今っぽさを出す。
セットアップ×薄手アウター
Faded Sage Denim Set-upの上に、朝晩は軽いシャツを羽織って気温差に対応する。
WOOSTORE EDIT
この一本から、残暑と秋をつなぐ。
デニムは着たきりで終わらせず、洗い加工とシルエットで“今の気分”に合わせて選ぶのがコツ。
気になる一本があれば、まずはメンズデニムパンツをまとめてチェックしてみてほしい。
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