WOOMAGAZINE|MENS DETAIL
ボタン2つで、印象は変わる。
韓国メンズが手放さない「ヘンリーネック」全6型。
クルーネックでもVネックでもない、第三の選択。首元にボタンが2〜3個あるだけで、同じシルエットの服がまるで違う顔になります。WooStoreの直近180日の実売データでも、上位にヘンリーネック仕様のトップスが複数型入りました。素材と丈で選ぶ、全6型です。
Tシャツを選ぶとき、多くの人はまず色とシルエットを見ます。けれど着たときの印象を最後に決めているのは、実は首元です。詰まったクルーネックは真面目に、深いVネックは主張が強くなる。その中間にあって、ボタンを開ければ抜け感が、閉じれば端正さが出る——それがヘンリーネックというディテールです。
WooStoreの直近180日の売上上位100商品を確認したところ、ヘンリーネック仕様のトップスが複数型ランクインしていました。しかもそのほとんどが、在庫が需要に追いついていない状態が続いています。派手なプリントもロゴもないのに選ばれ続けている理由を、6型を通して見ていきます。
RIB — 01
Peak Ribbed Henley Short Sleeve Tee
コットン100%の細かなリブ編みが、体の線を拾いすぎずに自然な立体感をつくる半袖。ヴィンテージライクな風合いがあるので、シンプルに1枚で着てもどこか着込んだような表情が出ます。ボタンを開ければラフに、閉じればシャープに。同じ1枚で2つの顔を持てるのが、この型の強みです。直近180日の実売データでも上位に入った1枚です。
BEIGE / PINK / BROWN / CHARCOAL|FREE SIZE|MAGNOLIA
¥4,720(税込)
商品を見るWAFFLE — 02
Waffle Henley Neck
凹凸のあるワッフル生地は、平らな天竺よりも肌に触れる面積が小さく、夏でも張り付きにくいのが利点です。程よいゆとりがあるので1枚着でもだらしなく見えず、インナーとしても厚みが出過ぎません。首元のボタンを1つ開けるだけで、鎖骨まわりに余白ができて軽く見えます。こちらも直近180日の実売上位に入っています。
WHITE / GRAY / BLACK / BROWN|FREE SIZE|MAGNOLIA
¥3,920(税込)
商品を見るWAFFLE — 03
Soft Waffle Henley Long Sleeve
02と同じワッフル生地の長袖版。スナップ仕様の首元と、力の抜けたシルエットが組み合わさることで、シンプルなスタイリングにも自然な奥行きが出ます。通気性があるので、真夏の冷房対策から秋口の1枚着まで長く出番があるタイプ。ラフに見えるのに品が残るバランスが、この型の持ち味です。直近180日の実売上位に入った長袖です。
IVORY / BLACK / GRAY / BROWN|FREE SIZE|MAGNOLIA
¥5,900(税込)
商品を見るSLEEVELESS — 04
Vintage Henley Rib Tank Top
タンクトップは無骨になりがちですが、首元にスナップボタンが並ぶだけで一気に洒落て見えます。細いリブが体に自然に沿い、すっきりとした縦のラインをつくるタイプ。1枚で着るのはもちろん、シャツやカーディガンのインナーとして胸元から覗かせる使い方も効きます。直近180日の実売上位に入っています。
CREAM / BEIGE / BROWN / CHARCOAL|FREE SIZE|MAGNOLIA
¥4,100(税込)
商品を見るPIGMENT — 05
Waffle Pigment Henley Neck Tee
ワッフルの立体感に、ピグメント加工の色ムラを重ねた1枚。均一に染まっていないぶん、光の当たり方で表情が変わり、無地なのに単調になりません。ゆとりのあるシルエットなので、ワイドパンツと合わせても上下のバランスが崩れにくい。何も考えずに着ても、それなりに見えてくれるタイプです。
CREAM / BROWN / CHARCOAL BLACK|FREE SIZE|MAGNOLIA
¥5,900(税込)
商品を見るVISCOSE — 06
Viscose Rib Henley Long Sleeve
レーヨンを主体にしたリブ生地は、コットンよりも落ち感があり、腕まわりがきれいに見えます。Tシャツより少し厚く、ニットほど重くない中間の存在。1枚で着ればきちんと感が出て、ジャケットのインナーにすれば首元のボタンがアクセントになります。ホワイトはクリーンに、オートミールは柔らかく、ブラックはシックに。
WHITE / OATMEAL / BLACK|FREE SIZE|MAGNOLIA
¥7,400(税込)
商品を見るヘンリーネック、失敗しない選び方
① 素材で「季節」を決める
ワッフルは通気性、リブは体に沿うライン、レーヨン混は落ち感。真夏はワッフルとリブ、季節の変わり目はレーヨン混を選ぶと1枚での快適さが変わります。
② ボタンは「1つ開ける」が基準
全部閉じると窮屈に、開けすぎると崩れて見えます。1つだけ開けて鎖骨に少し余白をつくるのが、最も自然に抜け感が出る位置です。
③ 体型で「フィット感」を選ぶ
細身の方はリブ系のフィットする型、厚みが気になる方はワッフルのゆとりある型が向きます。どちらもFREE SIZE展開なので、シルエットで選び分けてください。
スタイリングガイド
近所へ出る日に
Waffle Henley Neckにワイドスラックスを合わせ、ボタンを1つ開けるだけ。Tシャツ1枚のラフさを残しながら、部屋着に見えないラインを守れます。
人と会う予定がある日に
Viscose Rib Henley Long Sleeveを1枚で着て、足元だけ革靴に。落ち感のある素材が上半身をすっきり見せ、シャツを着なくても整った印象になります。
重ねて奥行きを出す日に
Vintage Henley Rib Tank Topをインナーにして、上に開襟シャツやカーディガンを羽織る。胸元からリブとボタンが覗くだけで、重ね着の理由が生まれます。
首元だけで、印象は変えられる。
ヘンリーネックは、着る人を選ばないのに着こなしの印象を確実に動かしてくれるディテールです。WooStoreでは韓国ブランドのメンズトップスを幅広く取り揃えています。
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